鹿角市議会 2022-05-13 令和 4年第3回臨時会(第1号 5月13日)
その下の0230ふるさと鹿角応援基金積立金297万9,000円は、寄附実績により積み立てます。 27ページをお願いいたします。 0550定住促進事業680万円の減額は、補助金の利用実績に基づく減額です。 28ページをお願いいたします。 0560若者世代ふるさとネットワーク構築事業146万9,000円の減額は、25歳以下の転出者に対するふるさと便の送付実績によるものであります。
その下の0230ふるさと鹿角応援基金積立金297万9,000円は、寄附実績により積み立てます。 27ページをお願いいたします。 0550定住促進事業680万円の減額は、補助金の利用実績に基づく減額です。 28ページをお願いいたします。 0560若者世代ふるさとネットワーク構築事業146万9,000円の減額は、25歳以下の転出者に対するふるさと便の送付実績によるものであります。
初めに、総務企画分科会において、ふるさと納税寄附金について、12月の件数増を例年の傾向とし、これを見込んだ積算か、との質疑があり、当局から、令和3年11月末現在の寄附実績は、1万333件、1億4323万7000円で、2年同期比では3,699件、2,769万円、それぞれ増となっている。
このふるさと寄附金につきましては、当初予算及び6月補正予算に歳入として合計6億円計上してございますが、現在までの寄附実績額に加え、今後も大幅な伸びが見込まれることから、今回の補正予算、歳入に5億円追加計上するとともに、併せまして返礼品などの歳出も計上するものでございます。
7目企画費の210ふるさと鹿角応援基金積立金2,127万6,000円の減額は、寄附実績により減額するものであります。 次のページをお願いいたします。 550定住促進事業422万1,000円の減額は、補助金の利用実績に基づく減額です。 14目特別定額給付金給付事業費の100特別定額給付金給付事業583万3,000円の減額は、給付実績に基づく減額であります。 次のページをお願いいたします。
7目企画費の210ふるさと鹿角応援基金積立金260万8,000円は、寄附実績により追加するものです。550定住促進事業1,000万円の減額は、県の移住支援金マッチングサイトに掲載されている企業に就業した東京圏からの移住者がいなかったことから、補助金を減額するものであります。 33、34ページをお願いいたします。
なお、9月及び10月末の寄附実績は県内自治体でトップとなっております。 ドローンによる物資輸送の実証実験についてであります。 11月19日、農家民宿星雪館から松葉の野菜直売所へ、ドローンでホウレンソウとおやきを輸送する実証実験を行いました。これは農家民宿の星雪館から桧木内川上空を自動航行し、約2.8キロメートル先の林業総合センター駐車場に着地後、近接の直売所で販売したものであります。
ふるさと鹿角応援寄附につきましては、平成30年度は5,411件、約7,598万円の寄附実績となり、件数及び金額ともに前年度を若干下回る結果となりました。 また、ことし6月1日以降、寄附金の特例控除の対象となる自治体を総務大臣が指定する制度に変更となりますが、本市を含む1,783団体が指定され、寄附金控除が継続適用されることとなりました。
ふるさと納税ふるさと便事業については、返礼品のメニュー充実とともに、複数のポータルサイトへの加入とPR対策を強化したところ、平成30年度の寄附額は約1億5,000万円で、平成29年度に比べ2倍以上の寄附実績となっております。今後も国の方針を遵守しながら、寄附金の使い方や事業報告など、きめ細やかな情報提供を心がけ、地域貢献が実感できるよう、また、さらに多くの皆様から寄附いただけるよう努力をします。
ふるさと納税についてでありますが、28年度の寄附実績は、1,686件、4200万9240円となり、前年度に比べて件数は減少したものの、金額では約580万円増加いたしました。こうした中、今年度に入って国から返礼品に関する通知があり、返礼割合が3割を超えるなど、制度の趣旨に反するような返礼はしないよう指導がありました。
16款1項2目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金は、今年度の寄附実績見込みから1億円を見込んでおります。 47ページ、48ページをお開きください。 17款2項2目1節まちづくり基金繰入金4億2,050万円は、産業団地整備事業、大湯温泉地区観光拠点施設整備事業、東北自動車道緊急流入路整備事業、交通安全施設整備事業の4事業に充当します。